ワクチンと自閉症 |
早くtwiterにつなぐためにブログは片を付けたいけれど、一路真実作品評から話が広がりすぎて、手に負えない。
まだいくつかこのブログに、書き残しておかなければならない項目がある。自閉症とワクチンについてがその一つ。
日本での上映が取りやめになった、ドキュメンタリー映画「VAXXED」では、自閉症の有病率が世界で最も高いのが日本であることがグラフで示された。
黄色い線が日本、赤はアメリカ、多い線はアジア。
文科省は自閉症者の数を公表していない。しかし普通学級での発達障害と支援学校を合わせてみると、子供たちのの十人に一人が何らかの発達障害を有し、そのうち何割かが自閉症スペクトラムであることがわかる。
上映中止の理由は「1994年以後、2006年の2種混合ワクチンであるMRワクチン定期、接種開始以前、はしかと風疹ワクチンの単独接種が少なくとも推奨されていた」のにグラフでは上昇を続けているということですが、要するに医学界からの圧力と、厚労省に対する忖度でしょう。
映画の内容は控えめでアメリカの3種混合による障害発生に対する、隠蔽の実行者による告発と、安全性が証明されるまでは2種混合は受けないようにという勧めのようです。
真の問題はワクチンそのもの の危険性のはずです。そして医薬マフィアの闇。
トライベッカ映画祭が「VAXXED」上映中止を決めた2016年3月というのは、恐るべき事態が展開されていた時。
「日本と世界のために今できること☆アメリカ発」さんのブログより。
「2016年3月といえば、2015年に始まった「酵素タンパク質(Nagalese、ナガレース)」によるワクチン汚染問題に取り組むジェフリー・ブラッドストリート博士の不審死に始まる大量な医療関係者と医療関連メディア運営者の不審死の真っ只中でした。すでに、北米を中心に60名以上の医療関係者が不審死を遂げています。日本人も無関係ではなく、2016年12月6日に日本における著名な免疫学者であり、汚染ワクチンの危険性を訴えていた医学博士の新潟大学名誉教授、安保徹氏がお亡くなりになりました。博士は、生前に研究室が何度も荒らされており、「自分が死ぬようなことがあれば、殺されたと思って」と発言していました。
MMRワクチンといえば、精神疾患の女性の中絶胎児の細胞から培養された一時細胞であるMRC-5が原料の一つであることが公開されています。」
2014年、CDC(アメリカ疾病予防カンリセンター)の内部告発とは
ブログ「ワンダフルワールド」さんより転載
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1140
「ここ一週間、アメリカ発の衝撃的なニュースが世界をゆるがしています。アメリカのCDCが、「MMRワクチンがアフリカ系アメリカ人の自閉症発生率を340%高めるということを知りながら、その事実を隠蔽していた」ことが、内部からあきらかにされたのです。
米の疾病予防コントロールセンター(CDC)といえば、世界の感染症対策の基地。ここが作った「ガイドライン」やら「スタンダード」が世界中に広まっているわけですが、実際はワクチンメーカーと結託して、まずいデータは全部オミットし、公然とした詐欺行為を働いていたのがバレてしまったのですね。そうだろーな、と思っていても、これまでそれを証明するものがなかったから、これはビッグニュースです。」
転載終わり
オーストラリア、イタリアではすでにワクチンと自閉症の因果関係は裁判で確定している。
ワクチンで障害が発生する場合と、そうでない場合というのは、接種した子供の肉体的な感受性の差であることを認定した判決であった。
これはしごくまっとうな判断だ。つまり3種混合だけでなく、水銀などの重金属や、様々な有害物質が混合されたワクチンは、子供だけでなくすべての人間に、その感受性に応じて重大な疾病や、障害を与える危険性を内包しているということだ。
副作用の内容は、ワクチンの添付書に記載されているが、政府や医療関係者は一切の現実に目をそらして、国民の命を利権に置き換える。原発村とも密接に関係している。
政府と医学会がマスコミと結託して進めている、子宮経癌ワクチンで重篤な病状に至った少女たちは、表に出ているものだけで数百人。しかしこれは氷山の一角だ。
世間からの差別や攻撃を恐れて公表していない家族に、私は実際に出会っている。いたるところで娘の症状が進行する苦しみを抱えた家族があるはずだ。
本年度ノーベル生理医学賞の本庶佑氏は受賞第一声で「ネイチャーなどの十に一つの論文は、嘘」と語っていたが、直ちに氏の論文の癌患者治療と延命の資料ねつ造が暴かれている。おまけに論文の執筆者たちは製薬会社から金銭付け。
免疫細胞のブロック理論より、新薬開発で製薬マフィアに多大な貢献をしたことが受賞の第一の理由であろう。
なによりこの人物のうさん臭さは、子宮頸がんワクチンの推進者というところに示されている。
「VAXXED」の上映阻止に動いた医者たちと、子宮頸がんワクチン推進者は重なる。
この母の悲痛な訴えを聞け
子供や老人に接する施設の職員はインフルエンザの予防接種を強制される。
医療機関がやっている障害児施設で、私は一度だけやむなく摂取して、一か月以上、体の中で起こっている症状に苦しんだ。内向した風のような症状が続いたのだ。インフルエンザワクチンの水銀やホルムアルデヒドなどの有害物質の影響だ。
私は次の年 接種を拒否した。園長は国立大学の医学部教授だったから、当然危険性は分かっていたわけで、看護師にも異論を持つ人はいただろうから、接種前に健康状態を報告するようにということで、話を済ませていた。
多くの発達障碍児、自閉症スぺクトラムの子供たちと関わる専門機関で、ワクチンと自閉症の関係に目をつむり、さらに子供や保護者、職員にインフルエンザワクチンを事実上強制している。
インフルエンザワクチンによって免疫力が落ちて、インフルエンザに掛かると私は信じている。
本日のニュース
乳児を対象に接種しているBCGワクチンを溶かすための生理食塩液から、基準を超えるヒ素が検出されたことが判明!厚労省は発覚から約3カ月間、事実を公表していなかった。http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2000
資料
以下精神科医 内海聡氏の記事。
(鳴海氏のfacebookの記事は消されたのか、一部大事な記述が欠けているので別のサイトから転載。)
「世界と日本の真実」
https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-11655059496.html
「ある医師がイギリスの情報公開法(Freedom of Information Act)を申立てたことにより、30年に渡り極秘とされていた政府の専門家が保管している公文書が公開され、ワクチンの嘘が暴露されている。要点は次の五つ。
1.ワクチン(予防接種)は効果がない
2.予防するはずの病気の原因となりうる
3.子供にとって有害
4.公衆に対する虚偽の共謀
5.安全性確認の試験の実施を妨害していた
CDCは、妊娠している女性達を最初に、ポリソルベート80という滅菌剤が混入された安全性の確認されていないワクチンを接種させていた。同センターが原因で、2009年の「ワクチンに関連した胎児死亡率数」は前年に比べると2,440%も上昇しており、流産の統計値の700%増加よりもさらに衝撃的なものになっている。
このワクチンに関する事実の捏造の発覚は、はるか昔の1918年から1919年のインフルエンザに関する捏造事件に匹敵するものである。1918年~1919年に死亡者をだしたのは大流行のインフルエンザではなくアスピリンであった。2千万~5千万の死者を出した人類の歴史上最も大規模な産業的大惨事であったが、非難はインフルエンザに向けられていた。製薬産業はこの「成功」から始まったのだ (そしてモンサントも参画していた) 」
「ロックフェラー研究所とはかの有名なロックフェラー一族が作った医学研究所ですが、現在ロックフェラー研究所は基本的には存在せず、ロックフェラー大学(というより大学院)になっています。私は行ったことありませんが近くには国連もあり、66丁目にロックフェラー研究所があることはあまりに有名なことですね♪。24人がこの研究所出身でノーベル賞取ったらしいですが、あまりに怪しすぎて笑ってしまいます♪。
野口英世が研究していたこともあまりに有名ですが、
病気を作って殺すといえば西洋医学の十八番でございますが、有名な逸話がございます。コールタールというのは今では有名な発がん物質であり、この発がん性を発見したのが山極勝三郎氏です。しかしこの研究は徹底的に政治圧力で潰されてしまいました。なぜなら1910年に「フレクスナー・レポート」という論文が出されていたのですが、これはつまるところコールタールを医療に応用することを勧めていたからです。今ふうにいえば抗がん剤の勧めみたいなものでしょうか♪。そしてこれをバックアップしていたのがD・ロックフェラーであり、ロックフェラー研究所でございました♪。
ロックフェラー一族は簡単に言うと石油利権産業です。それを医学に応用してさらにぼろもうけすることが、ロックフェラー研究所の基本的な目的であり設立の意図でした。だから山極氏の研究は潰されねばなりませんし、その後の薬と称される物質はほとんどが石油精製物質となりました♪。この山極氏の研究により当時有力だったがん寄生虫起源説は大ダメージを被ったのですが、もちろんロックフェラーがしっかりつぶしてくれたおかげで、がん発生原因の寄生虫説を唱えたヨハネス・フィビケルはノーベル賞を受賞し、コールタールの危険性は黙殺され売れ行きはうなぎ上りになったのでございます♪。ちなみにこのフレクスナーの兄弟が推薦した科学者が野口英世でございます♪。
そういえば別の逸話として、ロックフェラー研究所が特許をだし、子会社のメルク社が製造した 薬に「トリパルサミド」がありますね。ヒ素がたっぷり入っていることでも有名な薬でございますが、何か問題でもありますでしょうか♪。」
ロックフェラー一族は決して自分のところで作っている薬を使わないで、
代替医療を受けているのは有名な話。
資料2
インフルエンザワクチン添加物一覧
http://tenkabutu-vilogger.com/innful-vaccine-tennkabutu-11
インフルエンザのワクチンはこんな添加物が入ってる
不活化ワクチンで作られているとわかったインフルエンザワクチンですが、
添加物も入っているとご紹介させていただきましたね?
しかも口からではなく、血管に直接入れるということでその中身の効き目も気になりますよね?
中身の成分はこんなものがふくまれています○
メチロサール(水銀)
水銀と聞くと、中毒になって体が動かなくなってしまうほどの痛みが出るという印象もありますが、
主に神経障害が起きることが有名です。
不凍剤(液)
こちらはお酒や保冷材にも含まれていることで隠れたところでほぼ生きている人が一回はとったことがある
添加物というか成分ですね。
ただこれはかなり危険で大さじ1杯が体重9キロの犬の致死量といわれています。
ということは大さじ7杯くらい飲んだら成人男性は致死量なのでしょうか?
特にダメージがあるのが内臓系、血液循環に影響が出るみたいです。
ホルムアルテヒド
発がん性の高さがかなり高いホルムアルテヒド。
国際的に発がん物質として認められています。
ホウ酸ナトリウム+水和物
こちらは殺虫剤に使われている添加物ですね。
食品使用は禁止ですがワクチンは大丈夫という基準なのですが。。
MSG
別名グルタミン酸ナトリウムといわれている味の素の中やポテトチップなどにも入っているものなので安全?
と思われそうですがむしろ真逆です。
1食2グラム摂取すると脳の働きに異常が出るといわれており、
ネズミに注射をしたところ赤ちゃんネズミが脳障害を起こしたといわれるものになります。
母体には要注意のものですね。
アメリカでは危険添加物の堂々1位のチャンピオンです。
硫酸ゲンタマイシン
抗生物質としても使われている硫酸ゲンタマイシンですが、副作用の多さが注意したいところで、
- 発疹
- かゆみ
- 発赤
- 腫れ
- 水疱、湿疹
- 腎障害
- 難聴
などなど、20以上の副作用が確認されています。
ネオマイシン
赤ちゃんに強い影響を与えるといわれているもので、
てんかんや知能障害を起こしてしまう可能性もあるみたいです。